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C81タイピング本の詳細

前回の記事で紹介した、12/31のコミックマーケット81で発行されるタイピング本の詳細が先日公開されました。 タイピング Professionals tomoemon さん主催のタイピング合同誌で、私も記事を2つ寄稿させていただいています。 非常に内容の濃い本に仕上がっていて、タイピングに興味がある方であれば絶対に楽しめることと思います。 この本の頒布場所や価格などについてはリンク先を参照していただくとして、今回は私が書いた記事の概要を、ネタバレにならない範囲で紹介します。 1. 英語タイピング タイプウェル英単語、Typeracer、Typing Zone などに手を出した経験から、英語タイピングについて簡単にまとめました。 ・国内外のおすすめ英語タイピングサイト ・英語タイピングの魅力 ・英語タイピング攻略 といった内容になっています。 特に需要があるのは「英語タイピング攻略」かなと思いますが、これは ・(日本語ローマ字入力と比較しての)英語タイピングの特徴 ・英語力との関連は? ・英語タイピングの急所(同キー連打、短い単語、修正、ひっくり返りミス、接辞……) といった感じで、英語タイピングの上達に重要だと思う事柄について、色々と解説しています。 2. タイピング練習論 良いタイピング練習のあり方について、自分なりの考え方を長々と書きました。 「タイピングの能力が上達する」とはどういうことなのかという根本の部分から始めて、タイピングの能力を三つに分割し、各ソフトとそれぞれの能力の関係を考え、それに基づいて必要な対策・練習をいくつか提案しました。 まとまった文章を書くということに慣れておらず、色々とおざなりになってしまった部分もあります(特に後半……)が、練習計画を考える上では、それなりに参考になるものにはなったのではないか、と思っています。 これだけでは内容が想像しづらいと思うので、目次の一部を以下に載せておきます。 1  イントロダクション 1.4  「速さ」とは何か 2  タイピングの三要素 2.1  タイピングを分解する 2.2  タイピングの三要素 2.3  認識 2.4  組立 2.5...

運指の類型化

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運指スタイルの分類 タイピングには様々なスタイルがあります。 特に運指(どのキーにどの指を使うか、最適化はしているか等)については、タイピングの根幹に関わる部分だけに、皆がどのようなスタイルをとっているのか、興味のある人は多いと思います。 タイパー達の運指スタイルを知るには、個人サイトや個人ブログ、運指表の部屋(現在アクセス不能になっている模様)などを参照すればいいのですが、運指表を公開するのは結構な手間です。 また細かい運指ではなくて大雑把な運指スタイルを知りたい(伝えたい)場合でも、運指スタイルの分類が曖昧(標準運指とか最適化とか言いますが、どの用語がどこまでの意味を持つのかがあまりハッキリしていない)なため、色々と余計な手間がかかります。 そこで、運指スタイルを8つのタイプに分類し、表にまとめてみました。 誰かに自分の運指スタイルを伝えたい時や、運指の改善について考える時など、参考になるかと思います。 また、この画像の改変・再配布等は自由です。 各分類についての説明 ・通常の担当指の配置 あとで書く ・パターン別の担当指変化 あとで書く ・スペル打ち分け あとで書く twitterでのアンケート結果 twitterで上の画像を公開して、タイパーさん達がどのようなタイプに分類されるかをアンケートしてみました。 タイプ別に全員の名前を公開するつもりでしたが、思ったより回答してくれた方が多かったので、人数だけ紹介することにします。 タイプ A : oo タイプ B : ooo (私を含む) タイプ C : oooooooo(親指使用のG寄り一人) タイプ D : oooooooooo タイプ E : タイプ F : タイプ G : o タイプ H : ooooooo こんな結果になりました。 (注) どこまでを標準orちょい変則ベースに分類するか、どこからを変則ベースに分類するか、の判断は各タイパーさんに任せています。例えばA~Dに分類されている人がE~Hに分類されている人よりも変則的な運指ベースを採用している可能性があるなど、注意が必要です。 サンプルは少ないですが、変則ベースの運指を採用している人のうち全員が文字列パターン別の担当指変化を採用している、と...

TW国語R 記録詳細

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TW国語R 慣用句・ことわざモードで0.94秒更新し、記録は22.866秒(ZG)に伸びました。 これでTW国語R全モードの記録が22秒台となり、ひとまずは満足の行く記録になりました。 良い区切りだと思うので、 ・各モードの最高記録詳細 ・各モードのTop15表示画面(+Top Lap 10) ・総合成績(+ミス1%以内総合+ノーミス総合) ・カナ別成績 ・Top99の記録詳細(.txt) ・リプレイファイル を.zipファイルにまとめ、公開しておくことにします。 リプレイを見ながらイメージトレーニングをしたり、どういう方針で記録の向上を狙うか考えたり、何かしら参考にできるところはあるのではないかと思っています。 twjrteru.zip また、公開したファイルに何か問題があればご報告ください。 ============ タイプウェルリプレイファイルの見かた 1.Dtld****.log ファイルを、TWellJR.exeと同じフォルダにコピーする (注) 自分のリプレイが消えてしまうので、TWellJR.exeだけ新規フォルダにコピーして、そこに新しいリプレイファイルを保存するようにしましょう 2.各モードの最高記録詳細画面を開く 3.右下の[Replay]を押す 確認していないので何か間違っていたらすみません

打鍵速度と実質入力速度の対応表

(11.07.17 03:27) ファイルを最新のものに変更。 色々変わっていますが、今かなり眠いので説明はまた後で書きます。 例えば毎パソ英文のように誤入力をBackspaceで修正する必要がある競技では、TWなどで表示されるような打鍵速度と同じ速度で打っても、ミス修正に伴うロスで実際の入力速度は低下します。 そのような場合において、打鍵速度と実質入力速度がどのように対応するかを表にするExcelファイルを作りました。 大したもんではないですがもしよかったら使ってください。 .xlsxファイルと.xlsファイルの2つが入っていますが、.xlsの方は動作確認してません。 http://wobbuffet.s3.xrea.com/substspeed.zip ローマ字による日本語入力など、複数打鍵で1文字になるような場合は本来色々複雑になるはずですが、考慮していません。 どのくらいの打鍵速度でどのくらいの正確性でどのくらいのミス修正力なら、実質速度は大体どんくらいになるのかな~、くらいの軽い気持ちで使ってください。 そもそも打鍵速度とその他の要素(Backspacd速度、速度低下などなど…)が実質入力速度にどう影響を及ぼすか分かっていないので、計算式も大雑把なものになっています。 こういう要素を取り入れればいいんじゃないかとか、こういう計算にしたらいいんじゃないかとか、そういった議論・解説・意見は大歓迎です。 ただしテルさんは数字に弱いのであんまり難しい話になるとついていけません。 また、何か根本的な間違いがあれば(ありそうです)ご指摘ください。

TW国語R 練習実績

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前記事のコメントを受けて、[F12]で表示される[Reference]の画面と、国語Rの練習実績をアップロードします。 一応の注記です。 タイプウェル国語Rの[Reference]は、タイプウェルの記録をe-typingに換算(初打を0.400秒、それ以外の打鍵を全て記録通りの速度として計算)したものです。 と言ってもタイプウェルとe-typingはやはり別物なので、個人的には、この換算数値からe-typingの実力が分かるとは思いませんし、これはあまり意味のある情報ではないように思います。

6/18 秋葉原タイピングオフレポート

6月18日(土)に、秋葉原でタイピングオフをしてきました。 翌日に東京でちょっとした用事があり、折角の機会だからとtwitterで声をかけてみたのがきっかけでした。 予想外に皆さん乗ってくれて、参加者9人の結構ちゃんとしたタイピングオフとなりました。 愛知在住なのに東京でそれなりの規模のオフ会に参加できたのはすごく幸運でした。 参加者 テル、eighさん、ニルゥさん、tomoemonさん、gummiさん、みこやんさん、俺さん、のんさん、W/Hさん。 日程 12:00 秋葉原電気街口に集合。 皆さん初対面なのでスムーズに合流できるか不安でしたが、ほぼ全員がキーボードを持っていたので分かりやすかったです。 この時点で「俺以外の全員が自分のキーボードを持参しているのか……」と、あまりの異様さに興奮を禁じ得ませんでした。 クラブセガやPCショップがある付近のデニーズで食事。 「テルさんは食事の速度もZJくらいはありますよね」的なネタを振られたのですが、そもそも食べ切ることすらできず、恥ずかしい思いをしました。 普通のオムライスだったのに何故……。 13:00 のんさんと合流し、PCショップへ移動してキーボード試打会。 途中でみこやんさんとも合流。 ツクモ パソコン館は合計で20台近いキーボードがPCに繋がれていて、実際に画面に文字を入力しての試打ができます。 愛知にはこんな場所はまず無い(と思う)ので非常にありがたいです。 もし買うならリベルタッチかなあ、と感じましたが、今のキーボードにそれなりに満足しているので新しいものを買うことは無さそうです。 14:30 次に向かったクレバリーではゴムキーボードを発見。 ムニムニふにゃふにゃしていて可愛い。 まあこれでもZIくらいは出せそうですね、などとうそぶいていたら引っ込みがつかない感じになってしまい、後から大変でした。 15:00 クラブセガ新館へ移動し、TOD対戦会。 今回のオフ会は常に楽しかったですが、やっぱりTOD対戦をしている時が一番楽しかったです。 まずTODを1周回しましたが、自然な流れでほぼ未経験&完全未経験のgummiさん&のんさんに3章(タワー)をやらせるタイパー陣の鬼畜さに笑いました。 gummiさん&のんさんは確かその後6章(MISSION1+タワー)も打たされていて...

TW国語R 基本常用語 プレイ動画

タイプウェル国語R 基本常用語のタイピング動画をアップロードしました。 手元の解像度を高くする(+私が楽をする)ために、手元と画面の二つに分かれています。 画面を開く→手元を開く(画面を1秒ほど先に開く)ことで大体タイミングが合うと思いますので、お手数ですが二つ同時に開いて見てくださるようお願いします。 画面  http://www.youtube.com/watch? v=mAmtmRlsMWg 手元  http://www.youtube.com/watch? v=DpSvx9d6Br0 記録は23.191秒(ZG), ミス2, 自己25位です。

TW英単語ノーミス縛り

常用ZFが出てからタイプウェルには若干の区切りを付け、毎パソやTyperacerを見据えた英文入力の練習に入っています。 もちろんタイプウェルも続けますが、とりあえず毎パソが終わる(6月30日)までは英文入力にウェイトを置いていこうと思っています。 ということで英文入力の練習をしていたのですが、英文入力ではミスタイプ時にバックスペースを要するため正確性の要求水準が高く、今の正確性のまま練習し続けても効率が悪いと考えるようになりました。 そこで普段から意識している「この速度ならある程度正確に打てる」(例えばTWならミス1%で安定して打ち切れる)速度の向上ではなく、もう一歩踏み込んだ「この速度ならほぼ正確に打てる」(例えばTWならノーミスで安定して打ち切れる)速度を上げようと考えました。 そのために数日前から TW英単語ノーミス縛り練習 を行っているのですが、これがなかなか好感触なので、紹介してみようと思います。 やり方は別に特筆すべきものではないのですが、効率を上げるために ・ ノーミス縛り用のファイル・フォルダを別に用意する ・ タイプウェル練習実績Plus も専用のファイルを用い、 打ち切り率を把握する (打ち切り率が高くなれば安定してきたと分かる) また私の目的はノーミス安定速度を上げること(ノーミス最速記録などは目指さない)なので、 ・目標インジケータを目標の速度に設定する(私の場合はZI,ZJ,ZJ,ZJ)*1 ・欲張って速度を出さず、基本的に目標インジケータに少し先行する程度に抑える これらのことに気を付けています。 まだ初めて数日ですが、「自分がどの程度の速度でならほぼノーミスで打てるのか」というペース感覚、常に緊張が保たれるのでミスしやすいパターンに敏感になり、難パターン警戒力が鍛えられている実感があります。 また、思っていた以上にノーミス安定が難しいことがよく分かりました。 例えばE基本ではミス1%でならZGもかなりの頻度で出せるので、ZJぐらいまで下げればノーミスもかなりの割合で出ると思っていましたが、そこまで下げても全くノーミス安定はしませんでした。 実際のところ、ミス1%以内で抑える(これでも一般的には「正確性重視のタイピング」と言われる水準です)こととノーミスで抑えることの間には、相当大きな隔たりがあるようです。 逆に言え...

JISかな入力と、和文B初見記録について

某タイピングスレでの最近の話題についてです。 外部の掲示板での書き込みにブログで反応するという変な形になりますが、いきなりコテを付けて長々と言い訳染みた投稿をするのも迷惑だと思うので、ここで済ませます。   私の毎パソ和文B初見記録が(QweなのかJISなのか分からない形で)引用され、その記録と私の以前の発言が相まって、JISかな入力が実情以上に低く見られてしまいかねない状況になっています。 どちらについても、弁解……というか補足したい部分があるのでここに記します。 まず私が「JISかな入力は実用には使えない」と発言したという件についてです。 私がこの発言をしたのは事実で、確か数ヶ月前にtwitter上に投稿したものだと思います。 ただ、この発言は毎パソなどの「実用入力競技」に言及したものではありません。 この発言の趣旨は、JISかな入力の ・打鍵範囲の広さ(に起因する初期動作の難しさ、全体的な不安定性) ・シフト入力などの複雑な打鍵動作 ・アルファベット入力、記号入力などの煩雑さ などの要素と自身の使用経験を根拠に、チャット入力や文書作成など日常的な入力雑務に用いる手段としての実用性の低さを指摘することでした。 日常的な入力では、常に打鍵動作に意識を割いていられる入力競技・タイピング競技とは違い、 「他の作業からすぐに入力に移れる」「あまり集中していなくても安定して打てる」といった「安定したタイピングのための敷居の低さ」が重要になりますが、私はこれらの点においてはJISかな入力はかなり不利だと思っています。 例えばマウスに置いていた手をキーボードに移してすぐに打ち始めたい時、打鍵範囲が広くホームポジションを軸に空間をしっかり把握しないと安定して打てないJISかな入力では、かなりの不利があると思います。 またシフト動作や打鍵範囲の広さのせいで適当に打つとすぐにミスが出るので、JISかな入力は普段づかいでは非常に扱いづらいです。 このように、以前の私は日常的な入力雑務での利用を「実用」と表現しました。 今思えばかなり曖昧で誤解を招く表現で、不用意に使ってしまったことを後悔しています。  ともかく、この観点からは私はJISかな入力の劣等性を信じていますが、実用入力競技においてのJISかな入力の有利不利につ...

様々な単位について(1)

タイピングの打鍵速度を表す単位には様々なものがあり、中には定義や用法が混乱しているものもあります。 そこで今回は、 一分あたりの入力数 を表そうとするいくつかの単位について、少しまとめてみようと思います。 キーワードリスト ( How To Become A Typer )に十分解説されていますが、追記したいこともあるので焼き直しも含めて書いていきます。 [日本のタイピングゲーム] WPM - e-typing この訳の分からない単位(の使い方)が多くのタイパー達を混乱させてきた。 words per minute(1分あたりの入力単語数)を表す単位かと思いきや、 e-typingではWPMが1分あたりの入力キー数を表している 。 普通WPMと言えば1分あたりの入力単語数(ただし注意点はある、後述)を表す単位のはず。 How To Become A Typerでも指摘されているように、この意味でWPMを使うべきではないと思う。 SPM -  タイプウェル憲法 strokes per minuteの意で、1分あたりの入力キー数を表している。 これは現在タイピング界で一般的に使われているKPM (keystrokes per minute)や、上述のWPM (e-typing用法)と同じもの。 タイプウェル憲法内では、strokes/mなどと書かれたりもしている。 また、タイプウェルR,E,Oなどでは1分あたりの入力数は単位無しで"Speed"として表示される。 Kについては面倒な問題があるので後述。 その他は調べていない。 [KPM - ローマ字入力] KPM (keystrokes per minute) 一分あたりの入力キー数という意味では、 日本のタイピング界では概ねこの単位が使われている ようだ。 入力文字数ではなく、単純に「1分間にどれだけのキーを入力できるか」を表す単位。 日本語ローマ字入力においては何の問題(定義ブレや単語の本来の意味との乖離)も無く使える言葉だと思うので、これを積極的に使っていきたい。 [KPM (SPM)の定義揺れ問題] ローマ字入力の場合、KPMという単位を使うことに問題は無い。 しかしカナ入力や英語入力などについて考えると、非常に厄介な問題...

2011打ち初め

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1/3の夜から1/4にかけて、ustreamで打ち初め配信を行いました。 見に来てくださった皆さん、ありがとうございました。 配信の告知はこのブログでも行う予定でしたが、準備でゴタゴタしてtwitterのみとなってしまいました。 また何か配信することがあれば、今度こそこちらでも告知するつもりです。 [タイプウェル全モードEsc縛り] まずは定番ということで、タイプウェルの全モードをEsc無しの一発勝負で打ちました。 以下、記録です。 国語R ZJ(ZI ZI ZJ XX) 国語K ZI(ZG XB ZH ZI) 英単語 ZH(ZG ZJ ZH ZH) オリジナル ZI(ZJ ZG XX ZH) [タイプウェル憲法トライアスロン] dqmaniacさんが以前挑戦した 「憲法トライアスロン」 に挑戦してみました。 憲法トライアスロンは、RKEそれぞれの全文を通しで打っていくRTA(リアルタイムアタック)で、過去の挑戦者は(恐らく)dqmaniacさんのみという超絶マイナーかつマゾヒスティックな競技です。 R 1122529(XX) K 1142734(ZI) E 1131592(ZJ) ・タイム R 30分46秒94(29:15) K 26分56秒36(25:30) E 42分05秒31(39:49) 計 1時間39分48秒61(1:34:34) カッコ内はF7キーで見られる総練習時間で、ソフトの操作時間やカウントダウン中の時間を除いた純タイムです。 dqmaniacさんはこちらでの記録を掲載しているようですが、個人的に憲法トライアスロンはRTAにした方が面白くなると思うので、私の記録としてはカッコ外のものを採用したいです。 ともかくこれでdqmaniacさんの記録を抜き、憲法トライアスロンでは1位(2人中)となりました。 オールラウンダーにとっては中々面白い競技だと思いますので、是非皆さんも挑戦してみてください。 個人的には、如何に指を疲労させずにRを打ち抜けるかが鍵になってくるのかと。

総括と抱負

あけましておめでとうございます。 前年の総括と今年の抱負を書き記します。 [記録の推移など] 国語R -> 1160319(ZG) 2位 基本常用語 23.243(ZG) -> 22.846(ZG) 2位 カタカナ語 24.919(ZH) 4位 漢字 24.344(ZH) 1位 慣用句・ことわざ 24.726(ZH) 4位 国語K -> 1175463(ZF) 2位 基本常用語 21.004(ZF) -> 18.688(ZE) 2位 カタカナ語 24.409(ZH) 3位 漢字 23.417(ZG) -> 21.019(ZF) 2位 慣用句・ことわざ 25.554(ZH) -> 21.733(ZF) 1位 英単語 -> 1171069(ZF) 2位 基本英単語 26.373(ZG) -> 25.037(ZF)   2位 拡張A-F 28.248(ZH) -> 26.768(ZG) 2位 拡張G-P 27.776(ZG) -> 25.463(ZF) 1位 拡張Q-Z 27.949(ZG) -> 26.626(ZG)   2位 オリジナル -> 1190118(ZD) 5位 小文字のみ 22.947(ZF) -> 21.244(ZE) 3位 大小文字混在 27.347(ZF) -> 26.030(ZE) 5位 すべてのキー 38.161(ZG) -> 36.890(ZE) 19位 数字 20.987(ZF) -> 17.533(ZC) 11位 TypeRacer Avg. speed (all time) : 134.766WPM 84位 Races completed : 366 Races won : 310 勝率 : 84.70% [2010年総括] 国語Rでは総合ZG達成、基本22秒台到達。 その後しろこさんに総合で抜かれ、 996点差 で2位。 国語Kへの復帰と、総合2位到達、首位とは 2068点差 。 英単語ではSean Wronaさんのタイプウェル記録に触発され、大きく前進。 年明けギリギリで総合ZFに到達し現在2位、首位とは 700点差 。 オリジナル...

スピードか、正確性か?

前回の日記(「前回」が二ヶ月近く前、というのが笑えますが)へのコメントで、 「スピードかミスを減らすことのどちらを優先するべきか?」という質問をいただきました。 本当に単純に答えるなら「 ミスを減らすことを優先すべきだと思う 」なんですが、 そのあたりについては普段からあーでもないこーでもないと色々考えていますので、 今回の質問を口実に、練習方法に対する私の考えを吐き出してみようと思います。 まず根本的に、「上達するとはどういうことか?」という問題があります。 もちろん上達とは「スピードが上がり、ミスが減る」ことですが、それは結果として現れるものであり、本質ではありません。 実際には「指をとにかく速く動かす能力」「指の動きの正確さ」「指に空間的なキー配置を叩き込むこと」「文字を素早く認識する能力」など数えきれないほど様々な要素があり、それら個別の能力が高まることでスピードや正確性が向上していくわけです。 つまり、それら個別の能力を高めていくことこそが「上達」の本質であり、上達するためにはそれら個別の能力をどう伸ばしていくか、ということを考えなければいけないことになります。 言い換えれば、 「ミスを減らすことが大事か」「スピードを上げることが大事か」という考え方は、練習の目的意識としては大雑把にすぎるのではないか 、ということです。 となると理想的には「どの能力がどれだけスピードと正確性に貢献するかを考え、それぞれの能力を伸ばすためにはどのような練習が必要かを考え、それらを全て考慮した上で練習の比重を決め……」ということになってくるわけですが、どう考えても現実的ではないです。 そこで現実的な妥協点として、「上達するための様々な要素をもっと単純化し、それを大雑把な基準にして練習方法を考えよう!」ということになると思います。 その基準として最も一般的なものが「スピード・正確性」という分類であり、その分類に基づく「スピード重視の練習か、正確性重視の練習か」という考え方だと思います。 スピード・正確性という分類は無難で分かりやすく、タイピング能力を客観的に「表す」指標としては文句無く優れています。 しかし私の経験と個人的な感覚から言えば、自分のタイピング能力を「分析する」ため、また「練習の目的意識とする」ための分類としては、あまり使える指標...