TW国語R 記録詳細(動画)
タイプウェル国語Rの記録が全て満足の行くものになったので、
内容:総合成績、ミス1%以内総合成績、ノーミス総合成績、各モードのTOP15画面(トップラップ、トップ・ワーストスピード、ファーストスピード)、各モードの最高記録画面(リプレイ)
* 基本常用のトップスピード1位は確かPCが不安定になっていた時に出てしまったバグ記録だったと思います。
基本常用の最高記録画像と、国語R全体の記録詳細動画をアップロードします。
内容:総合成績、ミス1%以内総合成績、ノーミス総合成績、各モードのTOP15画面(トップラップ、トップ・ワーストスピード、ファーストスピード)、各モードの最高記録画面(リプレイ)
* 基本常用のトップスピード1位は確かPCが不安定になっていた時に出てしまったバグ記録だったと思います。
いつの間にか「ji,zi」とか「k,c」の使い分けしているw
返信削除やっぱり多少の最適化はした方が楽になりますよね。
自分なんかはひろりんごさんのHPを見て、こういう使い分け始めましたが、一旦使い始めると指の疲れなんかが全然違うのでかなり重宝しています。
ミスも少し増えましたけどw
生で見て、トップラップとかワーストがマジに異次元記録ですね。
返信削除前の方がいっているのですが、JとZの使い分けもそうですが
カ行の特に「C」とか「K」ってどういった感じで使い分けているんですか?
なにか法則性とかあるのでしょうか?
(昔のニコ動の動画とだいぶC打ちから→K打ちに変わったような!?)
K打ちにシフトしたのかって思ったのですがどうなのでしょうか?
追伸;こんなに早くZFの記録を公開してくれてありがとうございます。
さっそく保存さていただきます^^;
>>匿名さん
返信削除2,3ヶ月前に憲法Rのやり込みを始めまして、今までの打ち方だと条項別で伸び悩むかな、と思って打ち分けを始めました。
と言っても最初はごく一部で[ka]を[ca]に変えて打ったりしていただけなのですが、予想以上に使える&比較的簡単に導入できたので、いつの間にか色々と打ち分けるようになりました。
私の場合もひろりんごさんの影響は受けているかもしれないですね。
ひろりんごさんの最適化講座配信を見てから、それまで以上にアルペジオ打鍵を重視するようになり、打ち分けを考えるようになりました。
>ファンファンさん
動画を見ていただきありがとうございます。
[ji,zi][ca,ka][cu,ku][co,ko]の打ち分けについてですが、明確な基準に従って打ち分けているわけではなく、かなり感覚的にやってしまっているので、「この場合はこう」と言うことができません。
ただ、一応の基準というか考え方のようなものはあって、
・打てそうなところはできるだけアルペジオ打鍵で打つ(ji,ca,ku,ko)
・指がもつれそうな場合、もしくは思考が追いつかず打ち分けが間に合わない場合は以前までと同じ通常の打ち方で打つ(zi,ka,cu,co)
こういう形でその都度その都度打鍵を組み立てています。
また、前後の打鍵の組み合わせによってもかなり打ちやすさが変わるので、それも考慮に入れて打ち分けています。
土壇場でそう上手く打鍵が組み立てられるわけでもないので、適当に指が出てしまっている部分も多いですが……。
かなり曖昧で申し訳ないのですが、今はこんな感じで運用しています。
具体的にどんなパターンの時にどう打ち分けているかについては、私としても感覚で済ませずにある程度は把握したいところですし、余裕があれば調べてまとめてみようと思います。
TW国語R常用ZF到達おめでとうございます!!
返信削除数多くのタイパーが目指しても、誰も到達出来なかった領域に本当に到達するとは・・・、すごすぎです!
次はTWEでのsean氏越えとオリジナルのboraboru氏越えですね、応援しています!
>tkさん
返信削除ありがとうございます!
常用ZFはずっと「噛みあえば達成できる」と思いながら重圧に負け続けて何ヶ月も経って、もしかしたら一生出ないかもしれないと思っていた時期もあったので、非常に嬉しいです。
Oのboraboruさん越えはまだ全く見えないですが、TWEでのseanさん越えは達成したいですね。
最近英文入力に力を入れているので、頑張って狙っていくつもりです。
アルペジオ打鍵ってどういう打ち方なのでしょうか(´・ω・`)
返信削除(ググったりいろいろ調べたけど、まったくわからなかった)
それにしてもボクの平均打鍵がワーストとか
信じたくもないほどの絶望感w
>匿名 さん
返信削除例えば[ko],[da],[ou]のような組み合わせでキーを入力する時に、キー毎に別々に打っていくのではなく、タタンッとほぼ同時に打ち込む方法のことです。
[ko]の場合を私の指使いで説明すると、右中指と薬指を[k][o]の上に置いて、それぞれ個別に指を動かすというよりも、指を固定して手首と手全体をひねるように時計回りに少し回転させ、ほぼ同時に2キーを打ち込みます。
このような打ち方をすることで、色々な場面で積極的に加速を狙えるようになります。
また2キーの組み合わせだけに限らず、[poi]や[rea]など、3キー以上の組み合わせをアルペジオ打鍵でこなすこともできます。
ここからは若干実用から外れた話になりますが、用語についてもう少し補足しておきます。
上で挙げたパターンの他に[kou]とか[hou](最適化していて人薬中で打つ場合のみですが)なども同じように打鍵できますが、これは「アルペジオ打鍵」という用語に含めていいかどうか微妙なところです。
元々の「アルペジオ」という音楽用語は「和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いてゆくこと」を意味するそうで、タイピング用語に適用する場合も、[kou][hou]のようなキー配置が一方向でないパターンをアルペジオ打鍵と呼ぶのは厳密には間違いかもしれません。
ともかく、
・同時押しの動作をずらして入力することで、特定パターンの打鍵を高速化することができる
・それらの打鍵方法を俗にアルペジオ打鍵と呼ぶが、いまいち定義は確定していない
という風に理解しておけばいいと思います。
アルペジオ打鍵感覚的に理解できました
返信削除長文にてのご説明をいただいてありがとうございます。