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3月, 2012の投稿を表示しています

2012.03.25(Sun)

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今日のtyperacer 80戦して avg 156.6WPM。 満足の行く数字。 シフトワークの下手さを肝に銘じて、大文字や記号が来たらしっかり減速する、ということが少しずつできはじめた。 と言ってもまだまだ there'S とか THat とか、この類のミスは頻発している。 もっと集中力を増していきたい。

2012.03.23(Fri)

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今日のTyperacer 62戦して、avg 154.153WPM。 適度な目標を持ってプレイすることで集中と自然体を両立させようと、avg 150WPM を確実にキープするつもりでやってみた。 WPMを毎回Excelに入力して ave 150WPM との差を把握することで、「あとどれだけクソトライアルを重ねてもいいか」が分かるようにした。 これはそれなりに効果があり、詰まってポジションが崩れた時に無理矢理立てなおそうとして爆死、というパターンがかなり少なくなった。 当面はこのやり方でいってみようと思う。 また、どうも30戦ぐらいから集中力が切れてくるようなので、次にプレイする時はそこに気を付けたい。

2012.03.22(Thu)

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今日のTyperacer 75戦して avg 152.973WPM。 スタミナの無さが明らかだけど、現時点ではこれで十分満足。

2012.03.21(Wed)

昨夜は少しビールを飲んでからTyperacerをやった。 数十回打ってアベレージ(多分)152WPMくらいと、なかなか調子がよかった。 アルコールのおかげで妙な力が入りにくかったかもしれない。 基本的にはシラフで打った方がいいとは思うけど、最近どうも無駄な力が入りがちなので、飲酒タイピングも悪くない。 Typeracerに限らず、半実用入力においてはミスタイプのコストが非常に高い。 そのため、「どの部分で加速し、どの部分で速度を抑えるべきか」をしっかり把握し、無理のない打鍵をすることが大事になる。 本来はテキスト別の反復練習などを通してその感覚を掴んでいかなければいけないけれど、それには時間がかかる。 今はなかなか時間が取れないので、まずは前段階として、基本的には速度を抑え、明らかに加速できそうな部分だけしっかり取っていくというスタンスでいきたい。 これだけでも十分(というか相当)難しいけど、これがちゃんとできればave155WPMも可能なはず…… トップスピードももっと上げたいけど、まだそこに手を出すべきではなさそう。   avg. speed (all time) は確か145.5程度に上昇。 今の実力的にそろそろ上がりにくくなってきそうだけど、ここで足踏みしないよう、しっかり毎トライアルに集中して、140WPM以上でまとめられるようにしていきたい。 あと、最近忙しさにかまけて爪を切らないことが多い。 昨夜もついつい爪を切らずに打ってしまった。 面倒がらずに定期的に爪を切るようにしたい。

2012年2月25-26日 大規模タイピングオフレポート

2月25~26日にの大規模タイピングオフに参加させていただきました。 泊まりでタイピング、会場を借りてタイピング、大規模タイピングオフなど、初めての経験が多かったこともあり、非常に新鮮で刺激的な体験でした。 (かなり)遅くなってしまいましたが、レポートを掲載しておこうと思います。 24日 深夜 夜行バスで東京へと向かう。 あの手この手で身体を温めるため、ホッカイロ・紅茶(カフェイン摂取目的も兼ねている)・タオル(会場入り前にネットカフェでシャワーを浴びる)などを持参。 色々あってほとんど練習時間が取れなかったため、とにかく少しでもコンディションを整えようと努力した。 25日 早朝 危うく乗り過ごしかけたが、なんとか新宿で夜行バスを降りる。 すぐに会場の最寄駅へ向かい、近くのネットカフェに入って仮眠。 夜行バスではまともに睡眠を取れないため、なんとしてでも睡眠は確保しなくてはいけなかった。 2時間半ほど仮眠し、シャワーを浴びてネットカフェを出る。 雨は降っていたが気温はさほど低くなく、身体も温まっていたので、これなら寒さが原因で指が動かないということはなさそうだ、と安心した。 会場入り 参加者には面識が無い&ネット上でもさほど交流が無い人が多く、非常に緊張しながら会場のドアを開けた。 会場に入った瞬間、部屋の両端に配置された大きなテレビとスクリーンが目に入った。 これでTOD対戦をするのか……、と少しワクワクした。 アーケードのTODは画面が小さくてワードの視認性が若干低いし、並んで座ると肘が当たるため落ち着いてプレイできない。 今回は快適な環境で対戦できるということで、しっかり満喫せねばと思った。 朝食のために抜けていた参加者たちが続々と戻ってきた。 子供の頃に憧れの目線で見ていた人たちや、以前交流があったもののタイピングを中断してから疎遠になっていた人など、色々な人と対面できて感慨深かった。 それにしてもこの会場は あったかい!! 事前にシャワーを浴びてホッカイロ完備で参戦した私は暑くて仕方がなく、ホッカイロを外して上着を脱いだ。 なんと無駄な努力をしたのだろう……。 よく考えれば、皆さんオフ慣れしているわけだし、寒い中で身体をごまかしごまかし温めながらタイピングするなんて状況になってるはずがなかった。